コロナパンデミックはいつまで続くか

ここ3年間もの空白期間が続いてしまいました。

最近は日記よりも個人的な趣味や情報収集などに時間を取られているのもあります。

2020年2月ごろから中国やイタリアから世界中で新型コロナ感染症が流行し始めて、
早くも2年半が経ちますが、未だに流行期と閑散期を繰り返して世界中でパンデミック状態になっています。
日本でも、今年に入って第6波と第7波が襲い掛かってきています。
コロナワクチンも3回程度実施していますが、なぜ、これほど長くコロナ流行が続いているのか?
気になることとして、コロナウイルスの変異がベータ→デルタ→オミクロン株と多く生じていることです。
このウイルス変異により、ワクチン接種1~2回程度ではコロナ感染を防ぎきれないことがわかってきています。
また、その一方で、若者世代を中心に、コロナワクチン3回以上接種率が3割以下と低く、
それがコロナ変異種の感染者数が増加している原因の一つとも言われています。

それはさておき、本当にコロナパンデミックはいつまで続くのかが個人的気になるところですが、
そうは言ってもその予測自体が困難だというのが現状とも言えますね。
それほど長い間マスク掛けなど、コロナ対策を続けていくのが自分も含めてしんどいと感じているところです。