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最近よく見られる「エセ常識、トンデモ常識」

新年あけましておめでとうございます。
・・・といっても12日になってますけどね。

ということで、昨年から引き続き気になるネタを投入していきます。

 

今回は意外と身近なところに蔓延しているエセ常識について。

 まず、エセ常識人とは、俗世間の風潮や流行などに振り回されて、ある間違った慣習
などの内容が正しいと信じ込み、それらを疑うのはトンデモだと決め付ける人のことです。
そこで、エセ常識とは→上述の人が持っている傾向がある思想・考え・見解
ということで、最近の主なエセ常識をリストアップして、簡単にまとめあげていきます。


・仕事中でも積極的に他社員との雑談をするほうがいい
→これは一部の限られた職種のみ、多くの場合はこんな余計なことをしたら集中力散漫で
 非効率になります。特に作業系や現場系の仕事では危険性も高くなってしまいます。
 限られたケースだけで全てに当てはまるとは限らないということでしょうか。

・反抗期は誰もが必ず経験すべし、経験しなかった若者はダメ人間になる
→反抗期がなくてももともと良い人格の人もいるし、育て方次第の問題でもある。
 よく言われるのが反抗期経験のない人は自分を抑えすぎというものだが、これも
 人や環境によります。他人への反抗心がもともとない、薄かった人もたくさんいる。
 何でも反抗すればいいというわけでもないですしね。

・結婚をしたいと思うならまず最初に、必ず恋愛を経験しなければならない
(お見合い結婚などを無視している)
→昭和中期までの日本では恋愛結婚よりむしろお見合い結婚のほうが主流であった。
 それが昭和40年代ごろから恋愛がもてはやされて、次第に恋愛結婚が主流になり、
 お見合い結婚は最近まで多くの人に忘れられる存在になってしまうという話である。
 …というようなことがネット上では最近言われるようになっています。

・社会人になっても童貞や処女は人として劣っている、幼稚だ
→これは上のことの派生版。草食系もそうだが、つまり童貞処女は恋愛経験もない人が
 多く、結婚するには幼稚で不適格だからという思い込みになってしまうということ。
 ま、童貞処女の皆さんはこんな風潮に騙されて落ち込まないように、ということか。
 とはいえ、未だに童貞処女は結婚相手対象外という人も少なくないかもしれないが。

・電車内での食事や立ち姿勢での化粧、新聞読みは何にも迷惑をかけないから良い
→若者を中心に(中年以降もか?)こういうことを平気でする人の中に、周りに迷惑を
 かけていないと思う人が多いようだが、実際には場所を広く取ってしまい、周りの人が
 狭く感じてしまったり、特に食事や化粧では匂いが広がることもあるし、何かを
 落として結果周りが汚れてしまうようなこと もあり、意外と迷惑になってしまう
 危険性が高いものです。やはり慎むのが一番でしょうか。

・ポロシャツなどの下裾はズボンの外に出すのがエチケット
→これも学生や若者の間で根付いているエセ常識の一つ。上の世代にとってはむしろ
 下裾を出すのは不格好とされます。
 こういう風潮はいつ広まったのか?について探してみたら見つかりました。
  リンク先(人力検索はてな)→http://q.hatena.ne.jp/1406420248

 これによると、裾を中に入れるのはダサイという風潮はバブル崩壊後の1990年代に
 入ってからのようです。

・いじめられる人が根暗ならその人が悪い、排除するのが良い、いじめは社会文化
 (もはやこれは論外か)
→これは論外で、上げるまでもないと思うところだが、世の中広いもので意外と本気で
 こう思う奴も結構いたりする。
 ま、詳細についてはここ→いじめ容認派の詭弁には笑った! - telgipの日記
 参照するに尽きる。

 

というように、身近によく言われるものだけでも結構たくさんあります。
また、これらとは違いますが、科学の非常識みたいネタもあって、例えば、
・人類は月に到達していない
二酸化炭素による地球温暖化はウソである
といったようなものです。
ただ、今回からしばらくは社会的なエセ常識ついて少しずつ取り上げていきます。